結局、無視する以外は西野サイドは損をしない
もう西野の話は終わらせた方がよい
この記事が本当によく分析しています。
どうやっても西野サイドは損をしないようにできているので、彼が嫌いな人は無視するのが一番の対策です。
それでも無視できないようにしているのが彼の狡猾なところなんでしょう。
インターネットの功罪
インターネットは従来のマスコミと違い、大規模な運営会社でなく個人でも情報発信をすることができます。
今回の西野の発言がテレビ局などマスメディア媒体での発言なら、その媒体自体のイメージや信頼性に配慮する必要があります。
しかし、個人での発信なら炎上を計画しているかぎり、批判されて注目されるほうが都合が良いという状況になっています。
逆に、脅すような発言や誹謗中傷を書き込んだりすると、その場合は書き込んだ人に責任が問われます。
これ以上は書きません
私もこの炎上商法に釣られて、彼のためにブログを書く時間を使って宣伝してしまいました。
多くの人がこの件で、ネットでの炎上商法の勉強になったのではないのでしょうか。
今後は、こういった負の感情を利用する商法に引っかからないように気をつけることが大切です。
これで本件に関する記事は最後にします。